触って覚える Microsoft Azure
今日から TechSummit 2018 が開幕していますが、私の方はというと、手持ちの仕事があまりにも忙しすぎて品川オフィスの居残り組(涙)。まあそんなこともあるよと思うのですが、季節はやっぱり勉強の秋!(ぇ? ということで、Azure デビューしてみたい、という方向けの無償学習リソースについて、ざっと整理しておきたいと思います。特に先日リリースされた Microsoft Learn...
View ArticleDocker for Windows & Web Apps for Containers 実践活用技法
先日、しれっと営業部門のクラウドソリューションアーキテクトに異動した話を書いたのですが、このロールは Azure の拡販に向けたプリセールスのミッションを担ってます。で、このロールでお仕事をしていると、やっぱり技術情報提供がまだまだ足りていないなと感じるところもあります。 その一つが Docker 関連の実践的な活用技法に関するもの。世の中を見ていると、Docker の情報は Linux OS...
View ArticleAgile も DevOps も銀の弾丸なんかじゃない
……と、のっけから噛みつかれそうなタイトルを掲げてみたのですが;、ここ最近、立て続けて数件、「いやそれはアジャイルとか無理だろ;」的な話があって、ちょっとエントリを書いてみようかと思った次第。どんな話だったのかというと、 アジャイルとか DevOps やれば必ず開発生産性上がるんでしょ? → そんなわけないでしょ;。 これからの開発は当然アジャイルとか DevOps でしょ! →...
View Article.NET Framework における時差情報(サマータイム)の取り扱い
実は先日、8/1 に社内で異動しまして、18 年間続けてきたコンサルタントからクラウドソリューションアーキテクトにロールチェンジしました。さてこの blog もタイトルを変えるべきかどうなのか……とかまったり考えていたら、ここ数日、びっくりするような話題が飛び込んできました。 「サマータイム導入はコンピュータシステム的に難あり」は本当か サマータイム実施は不可能である 2020...
View Article業務システム開発 モダナイゼーションガイド
あいかわらず稀にしか更新しない blog で大変恐縮なのですが、自身 10 冊目(!)となる書籍が発刊されました!(前回の Azure 本から実に 7 年ぶりという遅筆ぶりなのですが;。) 正式タイトルは「業務システム開発 モダナイゼーションガイド~非効率な日本のSIを変革する実践的ベストプラクティス~」。今回の書籍のテーマは、日本の SIer の旧態依然とした Excel...
View Article『変わらない開発現場』シリーズ 情報ポインタ一覧
昨日ですが、ようやく de:code 2017 で実施したセッション ppt, ビデオが公開されました。先日アップした blog エントリと併せて、昨年の de:code 2016 から始まった『変わらない開発現場』シリーズは一通りこれでやり尽くした形になりますが、ここで改めて、関連する情報ポインタ一覧を整理しておきたいと思います。 現場の方が初めて見る場合には ① de:code 2016...
View Article拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~
昨年、今年と 2 回に渡って de:code にてエンプラ系 SIer さんの PL, PM, SE を対象としたセッションを担当しました。エンプラ系 SI...
View ArticlePart 7. Windows OS の変更ログの入手方法
ここまでアプリ・インフラ両側面から Windows 10 WaaS 環境への移行についての注意点などを解説してきましたが、最終的にはインフラ/アプリどちらの観点であっても、FU/SU での変更点を把握して検討することが重要になります。 インフラ観点 : FU で提供される新機能をどのように取り込むか? アプリ観点 : FU/SU で行われた変更でどのようなデグレードが発生しそうか? この...
View ArticlePart 6. Windows 10 導入時に考え方・やり方を変えるべきポイント –インフラ編
ここまで Windows 10 導入におけるアプリ互換性検証の話題を扱ってきましたが、一方で、IT インフラに関しても管理方法の見直しが重要になります。現在の日本の大企業では IT インフラ管理に関する「人手での作業」が非常に多く行われていますが、昨今のクラウド化の流れや IT 自動化の流れを踏まえると、こうした「人手での作業」は限界を迎えつつあります。このため、Windows 10...
View ArticlePart 5-d. Windows 10 導入時に考え方・やり方を変えるべきポイント –アプリ編④
さて、実際の既存業務アプリを考えると、「理想的なアプリ開発」が行われていないことが多く、「理想的なアプリ互換性検証」を行えない場合が少なくありません。短期的な対策としてはやむなしという部分も大きいですが、中長期的を見据えると、今のままのやり方を繰り返していては苦しくなるだけです。ですからここで今一度、「理想的なアプリ互換性検証」や「理想的なアプリ開発」を再考し、次のシステム開発で何に注意すればよいの...
View ArticlePart 5-c. Windows 10 導入時に考え方・やり方を変えるべきポイント –アプリ編③
[アプリ互換性検証の効率化の手法② 見逃しリスクへの対応] 前述したように、非互換情報リスト(変更ログ)を使ってテストケースを絞り込むことで、アプリ互換性検証に関わる工数を大きく削減できますが、その一方で、非互換問題の見逃しによる障害リスクをゼロにすることは原理的にできません。このため、非互換障害が発生した場合の被害を最小化する施策も併せて取る必要があります。具体的な方法は主に以下の 2 つです。...
View ArticlePart 5-b. Windows 10 導入時に考え方・やり方を変えるべきポイント –アプリ編②
WaaS におけるアプリ互換性問題を考える上では、Windows 10 → 10 への機能アップグレードにおいて、どの程度、既存レガシー業務アプリに影響を及ぼしうる変更が加えてられているのか、という点が重要になります。もちろん、将来のことはわからない部分もありますが、とはいえ November Update や Anniversary Update...
View ArticlePart 5-a. Windows 10 導入時に考え方・やり方を変えるべきポイント –アプリ編①
[大企業におけるレガシー業務アプリ資産について] ここまで解説してきている通り、Windows 10 への移行における大きな障壁のひとつに、アプリ互換性検証の問題があります。特に大企業では、多数のレガシー業務アプリ資産を抱えていることが多く、従来は数年に一回の OS アップグレード、あるいはサービスパック適用時などに大規模な再テストを手作業で実施していたわけですが、WaaS...
View ArticlePart 4. Windows 10 導入時の検討の流れ
[導入計画立案の必要性] ここまで述べてきたように、Windows 10 の導入では WaaS を見越した検討を行う必要がありますが、特に大企業の場合、WaaS における頻繁なアプリ互換性検証の実施が課題になりやすい、という特徴があります。インフラ面では従来の Windows OS...
View ArticlePart 3. WaaS の正しい理解
さて、ここからいよいよ本題である WaaS の解説に移っていきます。 [WaaS の正しい理解 – Windows 10 における OS 更新モデル] ここまで解説したきたように、「Windows 10 の導入」とは、「継続的にアップグレードされ続ける環境への移行」でもあります。このため、Windows 10...
View ArticlePart 2. 代表的な Windows 10 導入の目的
[Windows 10 導入目的の明確化の必要性] Windows 10 を導入する目的は、おそらくお客様ごとで様々に異なるでしょう。ハードウェアサポート切れなどの消極的な理由で Windows 10 を導入する、という場合もあるでしょうし、一方で積極的に Windows 10 の最新技術を使いたい、という場合もあるかもしれません。ただ、いずれの場合であっても、Windows 10...
View ArticlePart 1. Windows 10 の導入と WaaS モデルへの対応
[Windows 10 の現状] Windows 10 は 2015/07/29 にリリースされていますが、この blog を書いている 2016 年 8 月時点では、特にエンタープライズ系企業での導入はまだ十分に進んでいるとは言えません。大きな背景としては、日本の大企業ではハードウェアの老朽更新に併せて OS...
View ArticlePart 7. ASP.NET Web API による SPA 型データ更新アプリ
いよいよ最後のエントリです。引き続き、Part 6. で作成したアプリを SPA 型で実装してみることにします。SPA 型でのデータ更新アプリ実装で厄介なのは、下図に示すように、クライアント側では JavaScript、サーバ側では C# を使って単体入力チェックロジックを実装する必要があり、うっかりすると二重実装になってしまう点です。 これに関しては、Part 6. で解説した、ASP.NET...
View ArticlePart 6. ASP.NET MVC Coreによるデータ更新アプリ
では引き続き、更新系アプリを作成してみます。Web API でデータ更新アプリを作るのはちょっと骨が折れるので、まずは ASP.NET MVC Core でデータ更新アプリを作ってみることにします。若干遠回りではありますが、こちらをいったん理解しておくと、Web API でのデータ更新アプリの作り方も理解しやすくなるでしょう。 ■ ファイルの追加 ここまで作ってきたプロジェクトに...
View Article